こんにちは☔
雨が激しく降ってますね💦
駅に着くまでに全身ビシャビシャに😅
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今回は、めがね初めてのお子様が「めがねを外してしまう」ケース
について書いてみようと思います✑
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めがねが初めてで、遠視やまだ未就学のお子様にあるケースですが、
めがねのお渡しの時に、そのまま掛ける事ができる子と外してしまう子がいます。
どうしても治療用眼鏡を掛けるこども達は、
僕たちと違って、めがねを掛けて、すごい見やすい！という感覚は感じにくい様です。
弱視判定された方は、めがねを掛けても視力が上がりにくい目のため、
実感として湧きにくく、めがねの意味合いが分かりにくい様子。
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遠視のお子様の場合、「目薬の効果があるうちに眼鏡を作ってくださいね」
と眼科さんに言われた事はありませんか？
この目薬は、自力でピントを合わせる力をナシにしてしまう効果があるので、
その状態で、めがねを掛けると、裸眼よりも眼鏡の方が見やすい！
という感覚になりやすいので、めがね導入には比較的スムーズに持っていきやすいです👐
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「処方箋の期限は越えても大丈夫ですか？」といった質問を頂く事がありますが、
特に、指示書をお持ちの方は、上記の理由から、なるべく早めに作成する方が、
お子様にとっても、めがねを掛けやすくなるかと思います☺
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めがねを外してしまうケースのお話に戻りますが、
どうしてもすぐに外してしまう時は、焦らなくても良いかなと思います。
できれば、ずっと掛けていて欲しいのですが、
「めがねが嫌い！！」になるのが一番怖いと思います💦
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大船のお店で、親御さんと色々お話してきた中で、
本を読んだり、TVやゲームの時など楽しく集中しているタイミングに掛けて、
徐々にめがねを掛ける時間・頻度を伸ばしていく作戦が良い気がします👐
徐々に伸ばす事で、めがねにも慣れ、見やすい感覚が出てくると
ご自身で掛ける様になっている気がします☺
2回目にお会いするときには、「朝起きたら、めがね自分で掛けました」
と教えていただく機会が多い気がします♪
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周りの方に褒めてもらえる機会があるのも、
お子様のめがねへの意欲が向上すると思います🌞
公園で遊んでいる時に、みんなに褒めてもらえて、
喜んで掛ける様になったお話もありました✨
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たくさん戸惑いがあるめがねではありますが、
今のめがねの選択肢はとても多く、可愛く掛ける事ができます。
少しでも楽しく、将来のお子様の目の発達に繋げるお手伝いができれば幸いです。
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たまに足を運んでしまう寒川神社⛩
ここからの眺めがなぜか好きです♪
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ふじした
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こどもめがねMito
子供眼鏡専門店
神奈川県横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店8F
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